アメノチハレ

今月、連勤の八兵衛。
もうね…月曜の草刈りからが、特にツラい(T_T)
いつもは液体のア○ナ○ンでなんとかしのげてたのに…とうとう錠剤に手を出したでござる。
重ダル〜からの即脱却を望んでるでござる。

さてさて。
そんな状態なので、ゆっくりお風呂に浸かっていたでござる。
暇な？ストレス？なアーディは、尻尾を追いかけたり次に洗う予定の洗濯物をホリホリしている様子。（ドアの向こうの音で推測）

申し訳ないが…八兵衛は、余裕なし。すまぬ。

ドアの向こうの音が、落ち着いたので…ゆっくりお風呂に浸かっていたでござる。

お風呂から上がると、すぐそこでアーディがまるっと丸まって待っていてくれてたでござる。
まさか、すぐそこに居るとは思わず…
『 待っててくれたん？♪』と話しかけると…
『 おぅん』とアーディ。

ん？(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ ん？ん？(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ

今、…
しゃべったやんな？？？

え？え？ なに？今、しゃべった？？
アーディ？しゃべった？？

と、必死にアーディに話しかける八兵衛。
知らん顔のアーディ。

この温度差(笑)

しゃべったと思うねんけどな…。

疲れ過ぎてるんかな…。

ともあれ、早よ寝なヤバそうでござるね(^_^;)