アメノチハレ

いつもの…腕が痺れている朝がやってきました。

２月３日、早いものでアーディが八兵衛の元に来て丸２年経ちました。

初めてあった日のこと…それからいままでのこと…鮮明に思い出せます。

ホントに手のかからないアーディ。
病院に通いつめることなく元気！
おいたするのも、年に数えるほど。
やっちまった時は、隠そうとしてムダにワホワホ飛びついてくるところが…アーディらしくて笑えるのです。
ありがたいけど…もっと甘えてもいいよ♪

毎日、腕の痺れで目覚める朝。
毎度毎度の大歓迎のお出迎え。
どすこいどすこいのぶつかり稽古。
散歩に行く前のキラキラの目。
ふんふん嬉しそうに歩く散歩。
八兵衛の横にそっと控える夜のまったり。
腕の中で聞こえる寝息。

毎日同じように繰り返される日々。

でも…どれも違う、愛おしい毎日♪

アーディのやっちまった☆に、『なんでやねん！』とツッコミをいれるうっかりの八兵衛。

きっと、アーディが話せたら八兵衛への…
『なんでやねん！』の方が多いかもね。

アーディ？
去年よりお互いええ相方になってきたんとちゃう？(笑)

君のおかげで、毎日が楽しくて幸せ。
以前よりはるかに…生活に彩りが増しました。

私の生活や心に与えてくれることの多さ。
ありがとう☆しか言葉にできないけれど…
これからもアーディと一緒の時間を大切に過ごしたいと思うのです。
真っ直ぐ見つめるその目のキラキラを守りたいと思うのです。

うちの子になってくれてありがとう♪

アーディ？ 元気で長生きしてね。
これからも…よろしくね。