午前4時のアスリート
どうにもこうにも動くので、ハンモックからアーディを下ろしました。
板の間で、ゆっくり寝てくれるかね?と希望を持ちつつしばらくアーディの足音を暗闇のなかで聞いていました。
コツコツコツコツ。コツコツコツコツ。 うろうろするアーディ。
どうしようかと考えてる感じが、伝わってきて笑える。
と…動きが止まったので、ヤレヤレそこで寝ておくれ☆と思った瞬間!!!
タッターン!という音と同時に私の目の前を綺麗に弧を描くアーディ!
美しい!(*^^*)
と思った瞬間、おなかの上に着地ー! E難度決まった〜!
おえーっっ〜! 今回は、強烈!
助走なくハンモックを飛び越えることもなく上手に着地したのには、天晴れ\(^-^)/
アスリートですな♪
今度は、太ももを枕なんですねアーディ先生。
板の間で、ゆっくり寝てくれるかね?と希望を持ちつつしばらくアーディの足音を暗闇のなかで聞いていました。
コツコツコツコツ。コツコツコツコツ。 うろうろするアーディ。
どうしようかと考えてる感じが、伝わってきて笑える。
と…動きが止まったので、ヤレヤレそこで寝ておくれ☆と思った瞬間!!!
タッターン!という音と同時に私の目の前を綺麗に弧を描くアーディ!
美しい!(*^^*)
と思った瞬間、おなかの上に着地ー! E難度決まった〜!
おえーっっ〜! 今回は、強烈!
助走なくハンモックを飛び越えることもなく上手に着地したのには、天晴れ\(^-^)/
アスリートですな♪
今度は、太ももを枕なんですねアーディ先生。
コメントを書く...
Comments